【きものなれゐて】vol.1が終了しました。

昨日は【きものなれゐて】の第一回目。
テーマは防寒対策&着姿シルエットについてでした。

テーマを決めてはいましたが、内容的には防寒対策が主体の会となりました。
でも参加の方達の防寒対策はほんとにびっくりするものがあって
進行をしている私自信が『っへ~~~!!!(@_@;)』と驚きの連続でした。

いくつか例を揚げますと
◆ カシミア混の着尺があるということ
   手触りはほんとにカシミアを感じるふんわりと暖かい素材でした
   暖か過ぎるのでこの極寒の時期限定のきものですね。

◆ 足袋カバーのハイソックスタイプがあるということ
   足首の寒さ避けには最強かもです。ももひきやレギンスの裾もこれで隠れます   

◆ 真綿入りの裾除けが存在すること
   高級肌着ですが、正絹の薄い生地で真綿を包み込んであるまさに真綿布団のような裾除け。
   結城紬の糸のように真綿が織りこんでいるのではありません。
   薄い角真綿がそのまま入っている裾除けでした。

・・・などなど。


cashmere5
      ↑カシミア混の着尺を実際に着られている写真


実際にどうやって手に入れたかや、どこで入手できるかも質問する人が続出でした。

そして昨日はとくに寒い日だったので
洋服用の大判ポンチョを羽織って来場されていたり、ショール&ファー襟巻のダブル使いや
ファー付き草履カバーなど
着物でご来場いただくこと自体が防寒対策のお手本のようになっていました。

これから頑張ってきものを着ようと考えていらっしゃる方も多くご参加いただいたので
いろいろと参考になったのではと思います^^

この時期、暖かく着る方法を知っていると
寒いから着るのをやめる、、、ことなく、楽しんで寒い冬でも着物で出かけられるようになります。

すこしぬるいテーマかと思う部分も当初はありましたが
実際はみなさんの寒さに対するいろんな工夫や、応用がキラキラと光る会となりました。



次回は2月18日(土)14:00~16:00
会場は今回と同じ“アートスペース重松”さん。
テーマは『帯締め・帯揚げについてのいろいろ』です。
どのように帯締めや帯揚げを使うとズレずにきれいになるかや、絞りの帯揚げの処理、縮緬帯揚げの美しい見せ方の例をご紹介していこうと思います。

お申込みはこちらから→http://www.ui-kimono.com/mail/index.html
多数のご参加をお待ちしております。

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京都で着物スタイリスト、着付コーディネートをしています。
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