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結城紬龍田屋さん 銀座の個展で。

結城紬の工房龍田屋さんによる個展では午前と午後で講習会があった。

午前は結城紬の糸のこと・染めのこと・糊付け、織りのことなど
龍田屋の社長さんによる説明。

みなさんメモを取られる方もいて、熱心に聞いておられた。


    tatsutaya4

午後は宇ゐの着方・結び方講習。
参加希望の方がそろったところで聞きたい、知りたいことを逆にこちらから質問^^
やはり角出しの結び方や、半幅帯の簡単なもの・タレ付き貝の口の結び方等々。
そして襦袢の着方のコツや衣紋抜きの使い方、おはしょりをきれいに作る方法なども。

実際に来場された方の帯をちょっと遊ばせていただいて結んだりもした。

絣の名古屋帯(京袋だったかな^^;)でお太鼓系ではない簡単な結び方で・・・
スベリにくい帯だとこういう楽しみ方もできる。

  tatsutaya8

角出しのアレンジで山にタックをとり、タレを斜めにすると

    tatsutaya7
    こんなカンジ。


ネットのいろんな場所で公開している内容だったのだが
やはり見ていただいた方がわかりやすかったのではないだろか。

とにかく回数をこなしているうちに発見もあるし、
実際に知りたいこと、できないことが明確になると、それらを乗り越えながら
徐々に楽にきれいに着られるようになるものだと思う。

会場で私が着ていた襦袢についていた半衿も麻の端切れで作ったもの。
9月に入ってまた暑さがぶり返していたので
単衣は着ていたのだが半衿は麻を急きょ縫っていった。
麻布(あざぶ あさぬの)は、『青土(あおに)』さんという麻素材専門の工房でいただいたものだ。
ピーニャという透ける麻で50センチ四方ほどの布。それで半衿はできてしまう。



何を着るかを見極めながら、“どう着るか”もきものの楽しみだ。
“何をどう着たいか”という方向がぼんやりとでも見えてきたときには
気がつくとどっぷりとその世界にはまっている。

しかしそこは衣服なので深くさぐる楽しみと、サササと着て出かけるだけの“用途”と
行きつ戻りつでよいのかもしれない。

とにかく構えずに楽しむことが大事

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京都で着物スタイリスト、着付コーディネートをしています。
きものに関する出来事や気がついたことなどを綴っていきます。

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