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絞り着尺の面白さ

絞りの着物第二弾。

今度は最近コーディネートした単衣もの。

hujii-kiyatas.jpg

縫い締め絞りに幾何柄の袋帯。
きものの生地は大島紬。やはり藤井絞さんのすっきりとしたデザイン。
袋帯は今河織物さんの木屋太ブランドを合わせる。

大島地なので薄いがしっかりとした生地。軽くて裾さばきが良く
この時期のじめじめした気候にはぴったりだ。
絞りの着尺は街着仕様とも言えるが、絞る面積が生地全体なので
ある意味裾柄のみの訪問着よりも手間が多いとも言える。
絞り目の拡大↓
hujii-kiyatacs.jpg

針穴が見えるように気の遠くなるような細かな作業の先に
このようなカッコイイ文様となる。

木屋太帯は大胆になりすぎず、きものの地色を感じて添いが良い物を選ぶ。
この時の帯揚げはきもの地色の共色に近いクリーム色。帯締めは生成りに黒糸をあしらったモダンなものを。

とにかく全身に柄があるので色数が増えないようにする。
せっかくのしゃれた絞り目文様を引き立たせるコツでもある。
同時に単衣きものである以上、暑苦しくならないように。

次回の紹介はより涼やかな単衣友禅です。
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京都で着物スタイリスト、着付コーディネートをしています。
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